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「デロイト 日本テクノロジー Fast50」を2年連続受賞いたしました

その他
2011/10/12

 株式会社オロ(以下オロ、本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川田篤)は、有限責任監査法人トーマツが発表するテクノロジー業界における成長企業上位50社のランキング、第9回「デロイト 日本テクノロジー Fast50」(以下Fast50)において、2年連続の受賞をいたしました。

 Fast50は、情報・メディア・通信の分野において、過去3年間の収益(売上高)成長率の上位50社が選出される成長企業ランキングです。上場・未上場を問わず、成長が著しい日本企業が選出されるプログラムで、テクノロジー業界における成長性や成功のベンチマークとなっています。

 オロは、2010年第8回Fast50に引き続き、2年連続での受賞となります。


【デロイト 日本テクノロジー Fast50 とは】(有限責任監査法人トーマツ ニュースリリースより抜粋)
2011 年で 9 回目を迎えた「デロイト 日本テクノロジー Fast50」は、TMT(Technology, Media & Telecommunications)インダストリーの過去 3 年間の収益(売上高)成長率の上昇が著しい日本企業(上場・未上場問わず)の応募からなるランキングプログラムです。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。

ソフトウェア、音楽・エンターテインメント、通信インフラなど、情報・メディア・通信が幅広い分野で融合する中、デロイトは、これらをTMT インダストリーと捉え、インダストリーの活性を目指し、全世界でテクノロジー Fast50/500 プログラムを展開しています。Fast50は国レベルの、Fast500 は地域レベルの収益成長率を基準としたランキングです。Fast500 は、アジア太平洋地域、北米地域、EMEA 地域で実施しています。なお、Fast50 および Fast500 プログラムの詳細については、https://www.tohmatsu.com/fast50/ よりご覧頂けます。

ランキング対象となる事業領域は通信、ネットワーキング、コンピュータ/周辺機器、インターネット、半導体、電子部品、電子機器、ソフトウェア、コンテンツ、バイオテクノロジー、製薬、医療機器、グリーンテクノロジー、メディア/エンターテインメント (昨年より一部の対象事業領域を詳細に分けました。また、メディア/エンターテインメントを追加しました)。 

<本リリースのお問合せ先>
株式会社オロ
ビジネスソリューション事業本部 福地
Tel :03-5843-0836 Mail :oro_zac-mt@jp.oro.com

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