【広島】監査法人トーマツ講演
消費税増税、その対策だけで本当に大丈夫?
『経営者のための"実践的"消費税増税対策セミナー』
システムへの影響、業務プロセスへの影響...ビジネス視点から増税の経営リスクに備える!
有限責任監査法人トーマツを基調講演に迎え、消費税増税がもたらす「業務プロセスへの影響」「システムへの影響」を見極め、経営者が取るべき消費税増税への重点対策ポイントをご紹介します。
オロが提供するクラウドERP「ZAC Enterprise」のシステムデモ、消費税増税に対応した機能のポイントについてもご紹介します。
「ZAC Enterprise」にご興味をお持ちの方も、この機会にぜひご来場ください。
セミナー概要
消費税増税、その対策だけで本当に大丈夫ですか?
税率改正は経理だけでなく、貴社のビジネス・システムにも影響を与えます。
消費税率は2014年4月に8%に、2015年10月には10%にアップが予定されています。増税の影響は経理だけではなく、営業・購買部門などの業務フローにも影響を与え、それらの業務を管理する業務システム・会計システムにも影響が及びます。
システムにおける対応は税率変更だけでは十分といえず、見積書・請求書の表示変更や、新税率の施行日をまたぐ案件における処理など、業務フローをふくめた総合的な対応の検討が必要になります。ムダのない効果的な対策を行うためには、システム・ビジネス・税法に関する深い理解を持ち、増税の全体像を把握した上で早急に対応を進めていくことが重要になります。
消費税増税にむけて、今、自社は何をすべきなのか?
本セミナーでは、豊富な業務改善コンサルティングの実績を持つトーマツグループより、「システムへの影響」「業務プロセスへの影響」の観点から、企業が取るべき消費税増税対策のポイントをご説明します。
消費税増税への対策ポイントは自社の業種・サービス内容によって変化します。本セミナーでは、ソフトウェア開発・コンテンツ制作など、請負契約が適用される業種・ビジネスにフォーカスした内容をお送りします。
本セミナーは下記業種の企業を対象としています。
・システム受託開発・ソフトウェア開発・パッケージソフト開発
・Web制作、映像制作、コンテンツ制作
・広告制作、グラフィック制作
・設備工事業・設計業・エンジニアリング業・専門技術研究業
その他、請負契約が適用される業種・サービス
税率改正は経理だけでなく、貴社のビジネス・システムにも影響を与えます。
消費税率は2014年4月に8%に、2015年10月には10%にアップが予定されています。増税の影響は経理だけではなく、営業・購買部門などの業務フローにも影響を与え、それらの業務を管理する業務システム・会計システムにも影響が及びます。
システムにおける対応は税率変更だけでは十分といえず、見積書・請求書の表示変更や、新税率の施行日をまたぐ案件における処理など、業務フローをふくめた総合的な対応の検討が必要になります。ムダのない効果的な対策を行うためには、システム・ビジネス・税法に関する深い理解を持ち、増税の全体像を把握した上で早急に対応を進めていくことが重要になります。
消費税増税にむけて、今、自社は何をすべきなのか?
本セミナーでは、豊富な業務改善コンサルティングの実績を持つトーマツグループより、「システムへの影響」「業務プロセスへの影響」の観点から、企業が取るべき消費税増税対策のポイントをご説明します。
消費税増税への対策ポイントは自社の業種・サービス内容によって変化します。本セミナーでは、ソフトウェア開発・コンテンツ制作など、請負契約が適用される業種・ビジネスにフォーカスした内容をお送りします。
本セミナーは下記業種の企業を対象としています。
・システム受託開発・ソフトウェア開発・パッケージソフト開発
・Web制作、映像制作、コンテンツ制作
・広告制作、グラフィック制作
・設備工事業・設計業・エンジニアリング業・専門技術研究業
その他、請負契約が適用される業種・サービス
セミナー詳細
名称: | 有限責任監査法人トーマツ講演 『経営者のための”実践的”消費税増税対策セミナー』 システムへの影響、業務プロセスへの影響…ビジネス視点から増税の経営リスクに備える! |
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開催日時: | 2013年7月24日(水)14:00~16:30(開場13:30) |
会場: | 広島市まちづくり市民交流プラザ 研修室C 〒730-0036 広島市中区袋町6番36号 アクセスマップ |
定員: | 40名(定員になり次第締め切らせて頂きます) |
参加費: | 無料 ※参加には事前申込が必要となります。 |
対象: | 経営者・CFO・CIO・経営管理者の皆様 |
プログラム
14:00~15:00 | 【第一部】 基調講演 有限責任監査法人トーマツ 「消費税増税の経営リスクに備える!システム影響度・ビジネス影響度の診断ポイント」 消費税増税の影響を受けるのは税務だけはありません。営業・購買部門の業務フローや、それらの業務を管理する業務システム・会計システムにも影響が及ぶため、請求書の表示変更、新税率の施行日をまたぐ案件の処理など、業務フローの対応も視野に入れたシステムに対する総合的な検討が必要になります。豊富なコンサルティング実績をもつトーマツグループより「システムへの影響」「業務プロセスへの影響」の観点から、企業が取るべき消費税増税対策のポイントをご説明します。 講師:岸本 憲一郎 有限責任監査法人トーマツ マネジャー 公認会計士 |
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15:00~15:10 | 休憩 |
15:10~15:50 |
【第二部】 株式会社オロ 「消費税増税を見据えた基幹業務システム・経営管理システムの選定ポイント」 ソフトウェア開発・コンテンツ制作・設備工事業など、請負ビジネスやプロジェクト型ビジネスへ多数のシステム導入実績を持つオロ。消費税増税に向けて押さえておきたい業務システムのポイントから、自社開発システムや従来型パッケージから業種特化システムへのリプレイスにより「プロジェクト管理会計」「先読み経営・フォーキャストマネジメント」「セグメント別利益管理」など高水準な組織マネジメントを実現した経営改善事例をご紹介します。 |
15:50~16:30 |
【第三部】 株式会社オービックビジネスコンサルタント 「増税時代を見据えてシステムについて今考えておきたいポイント」 ご周知の通り、消費税率が2段階に分けて引き上げられます。平成9年に税率を3%から5%に引き上げた際、施行日前の取り扱いや施行日をまたぐ取り扱いで、実務の現場は混乱の中、多くの対応を余儀なくされました。今回も同様の事柄が想定され、事前準備が重要です。本セミナーでは、改正内容を基に過去の規定や事例を参考に予測される対応法を分かりやすく解説。さらに奉行シリーズの現行の消費税搭載機能や、消費税改正に迅速なシステム対応をご紹介いたします。 |
※セミナー内容・時間は変更になる可能性があります。
ソリューション紹介
ZAC Enterprise |
(クラウド ERP 開発・株式会社オロ) システム受託開発業・ソフトウェア開発業など、ITサービス業における基幹業務システム開発により蓄積されたノウハウと、会計士や経営コンサルタントなど外部アドバイザーの経営ノウハウを集約し、2006年よりERPパッケージとして販売を開始。中堅・中小企業に特化した純国産クラウドERPとして、競争の激しい業務システム市場においてすでに240社以上の導入、30,000ライセンスの販売実績を持ちます。(※2013年4月現在) |
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お申し込み・お問い合わせ
本セミナーのお申込みは終了いたしました。
多数のお申込み誠にありがとうございました。
各種お問い合わせ
株式会社オロ ビジネスソリューション事業本部 福地
Tel :03-5843-0836 Mail:zac@jp.oro.com
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株式会社オロ ビジネスソリューション事業本部 福地
Tel :03-5843-0836 Mail:zac@jp.oro.com