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セイムペイジ・グループ、グループ全体の基幹業務システムとしてオロのクラウドERP「ZAC Enterprise」を活用

リリース
2017/09/19

報道関係者各位

2017年9月20日
株式会社 オロ
Release_20170920.pdf


株式会社オロ(東京都目黒区 代表取締役社長 川田 篤、以下オロ)は、グループ企業における統一基幹システムの活用事例として、株式会社セイムペイジ(東京都中央区 代表取締役 栗原 元哉)におけるオロのクラウドERP「ZAC Enterprise」(以下ZAC)の導入事例インタビューを公開いたします。
同社は、セイムペイジ・グループ全体で共通の仕組としてZACを活用することで、損益管理を誰でも同じレベルでできるよう標準化し、グループ企業間での柔軟な組織運営を実現しています。
株式会社セイムペイジ


<インタビュートピックス>
・"グループ経営戦略"実現のためのクラウドERP活用法
・グループ企業全体でZACを導入するメリットとその効果とは?


■グループ6社の統一基幹システムとしてZACを導入、経営者が思い描く理想の"グループ経営戦略"を実現
セイムペイジ・グループは、1989年の創業以来、グループ全体で年間500件に及ぶイベント、プロモーション・キャンペーンの企画・制作・運営を展開、これらの活動で蓄積したデータやノウハウを活かした顧客のマーケティング活動支援を行っています。同社では事業領域毎に子会社を設立しホールディングス化することで、競争力の高いより専門特化したサービスの提供を可能にしています。ホールディングス化のデメリットとしてグループ間でのコミュニケーション不足など組織の硬直化が問題になりますが、同社では共通の基幹システムとしてZACを活用し業務や損益管理を標準化することで、固定化しないより柔軟な組織運営を実現しています。


■グループ企業全体でZACを導入するメリット

グループ企業内でZAC利用することにより、「グループの経営状況の俯瞰」、「キャッシュフローの把握」、「グループ統率力の強化」、「柔軟な組織の構築」といったメリットを得られています。また、創業当初より、案件別コスト管理、利益管理にこだわり、"赤字案件ほぼゼロ"を継続してきた同グループは、ZACの導入によって、より案件別の損益がわかりやすく"見える化"され、各人の損益意識の共有をスムーズに行うことが可能になりました。これにより、グループ各社間での"バーチャルカンパニー"の組織など、より柔軟な組織運営を実現しています。

ZACをグループ全体の共通基盤として導入することで、"グループ経営戦略"はどのように実現されているのか。セイムペイジ・グループ様の導入事例インタビューをぜひご覧ください。


【ZAC導入事例インタビュー】

https://www.oro.com/zac/casestudy/case56.html

<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社オロ マーケティンググループ 
担当:藤澤 TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com

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