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株式会社KSKが基幹業務システムにオロのクラウドERP「ZAC Enterprise」を導入

リリース
2017/11/15

報道関係者各位

2017年11月16日
株式会社 オロ


株式会社オロ(東京都目黒区 代表取締役社長 川田 篤、以下オロ)は、株式会社KSK(東京都稲城市 代表取締役社長 河村 具美、以下KSK)がオロのクラウドERP「ZAC Enterprise」(以下ZAC)を基幹業務システムとして導入したことを発表いたします。
また、ZAC導入に至る経緯と導入後の効果について伺った特別インタビューをZAC Enterprise製品Webサイトにて公開いたします。KSK

<インタビュートピックス>
・ 基幹システムにKSKが求めた機能、さらにZACを選んだ理由とは?
・「健康経営」実現に向けてZACが貢献した点とは?


■働き方の質を高め、長時間労働を削減、「健康経営」の実現へ
半導体設計、システム開発、ネットワークの構築・保守等を行うKSKは、高度情報化社会に欠かすことの出来ない各種インフラ整備の一翼を担うITのトータルソリューションパートナーです。同社は人材育成を重要視していましたが、かつて部門によっては平均最終退社時間が22時を超えるなど、残業の長時間化が課題となっていました。そこで、2014年にKSKグループとして「健康経営宣言」を掲げ、社員の健康増進への取り組み、そしてシステムでの業務プロセスの見直しを開始、2017年2月には、同社は経済産業省と日本健康会議が共同で定める「健康経営優良法人2017(ホワイト500)」の1社に認定されています。

■業務の標準化によりムダやミスを抑制、経理担当者の残業時間を4割以上削減
健康経営の実現に向けたシステム刷新においては、①業務フロー見直しに柔軟に対応できる点、②一元管理による業務効率化の実現、③経営数値のスピーディな把握、④プロジェクト管理に特化している点などがポイントとなり、最終的にZACの採用に至りました。ZAC導入後は、業務が一元化・標準化されたことにより業務品質が向上。また、月次経理作業が大幅に効率化され残業時間が4割以上削減されるなど、同社の健康経営のテーマであった「長時間勤務の撲滅」に貢献しています。


同社が「健康経営」の実践にZACをどう活用しているのか。
KSK様の導入事例インタビューをぜひご覧ください。

【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/case57.html


<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社オロ マーケティンググループ 
担当:藤澤 TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com

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