オロのエンジニアoRo Engineer

オロの目標は「世界に誇れる企業を創ること」。
この言葉を実現するには、製品・サービスをつくり上げるエンジニアのパワーが必要不可欠です。
社内では多様なバックグラウンドをもつエンジニアが活躍しています。
彼らのチャレンジ精神、そして、技術力の向上がオロのエンジニアリングの原動力です。

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engineer cultureエンジニア文化

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代表が
エンジニア出身!

社長の川田自身がエンジニア出身であり、社員も約半数がエンジニアやデザイナーなどのクリエイティブ職であるため、モノづくりへの情熱を軸に仕事を進めていける環境にあります。
社内では自主的にエンジニアが集って勉強会が開催されるなど、自らのスキルアップを図っていきたい人に最適の刺激的なワーク環境です。

代表がエンジニア出身!
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エンジニアからの
提案が可能

オロでは、企画・提案から開発まで社内で一貫して完結することが基本方針。
社内のプランナー、ディレクターなど各職種のメンバーと協力して、1つのプロジェクトを進行させていきます。そのため、エンジニアは企画段階から技術的な意見を発言できる機会が多く、技術選定はエンジニアが主体で行うため、さまざまな最新技術を駆使することができます。

代表がエンジニア出身!
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技術が好き。
探求心が強い。

オロのエンジニアは、技術を磨くことにかけてはつねに真剣です。オロでは業務時間でOSSの開発をしても良く、オロのOSS用GitHub Organizationも存在します。業務で作ったものをライブラリにして共有したり、逆に趣味で作ったツールを業務で使い、フィードバックを得て改善するといった活動をしているエンジニアもいます。社内では技術的なディスカッションや相談が頻繁に交わされ、エンジニアとして本気で技術力を磨きたい方には魅力的な環境とメンバーが揃っています。

代表がエンジニア出身!
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多岐にわたる事業、
さまざまなキャリア

オロで携わるプロジェクトは多岐に渡ります。BtoCのWebサイトやWebシステム、スマートフォンアプリ、BtoBのCMS、業務システムなど幅広く手がけることができます。バックエンド、フロントエンド、インフラ、アーキテクトいずれの領域にも挑戦でき、さらには特定の領域に特化したキャリアも目指すことができます。

代表がエンジニア出身!

seminar勉強会 / 教育環境

オロでは、エンジニア社員が自ら立ち上げ、運営されている勉強会が多くあります。
技術好きなメンバー揃いのオロだからこそ、たがいに技術を高め合い、楽しむ文化が定着しています。
中には、学生や外部エンジニアの方も参加し、エンジニアとの交流の場としても機能している会もあります。

seminar detail

LT会

オロのエンジニアがTalkerとなり、最新技術やトレンドについて5~10分ほどプレゼンテーションする会です。もともと社内エンジニアの情報共有のために始まったLT会ですが、社外からの参加者も増え、 LT会後の懇親会では、意見交換や質問を通じて多岐にわたる交流が生まれています。

代表がエンジニア出身!

working spaceエンジニアたちのデスクチェック

エンジニアのこだわりが色濃く出るデスク環境。オロでは入力機器の持ち込み自由ゆえに、
自分の使いやすいマウスやキーボード、ディスプレイ配置にこだわり、カスタマイズしている社員がほとんど。
そんなオロのエンジニアたちのデスク環境を一部ご紹介します。

check_01“フロントエンドエンジニア Tさん”{
代表がエンジニア出身!

フロントエンドエンジニア Tさん

突如模様替えがしたくなって、最初に浮かんだ「森」をテーマに緑を配置しました。フェイクグリーンですが、光触媒なので空気清浄効果があるらしいです。効果はわかりません。今回のお気に入りは植物を絡めている金網です(植物じゃない)。ホームセンターで見つけて一目惚れしました。植物はさらに増やす予定で、今度は生花を置きたいと思っています。

使用PC Mac mini(2018)
外部キーボード Apple Magic Keyboard
マウス Apple Magic Mouse 2
ターミナル iTerm2
エディタ Visual Studio Code
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check_02“製品開発エンジニア Gさん”{
代表がエンジニア出身!

製品開発エンジニア Gさん

以前は正方形ディスプレイ(FlexScan EV2730Q)を使っていましたが、解像度(1920x1920)が物足りなくなってきて、4Kの42.5インチのディスプレイを買いました(LGの43UD79T-B)このサイズだと4Kの解像度でも全然文字が読みづらいということもなく、作業領域も広々で、かなり快適に開発ライフを送れています。全社これに統一で良いんじゃないでしょうか笑。

使用PC DELL OptiPlex 3070 (デスクトップ)
外部キーボード Happy Hacking Keyboard Pro 2 Type-S 白/刻印有 USキー
マウス DELLの純正マウス
ターミナル pwsh(PowerShell Core)
エディタ Visual Studio 2019 + Vistual Studio Code
好きなコマンド git reset --hard && git clean -dfx
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check_03“バックエンドエンジニア Yさん”{
代表がエンジニア出身!

バックエンドエンジニア Yさん

Tiling window manager を使っているので、いさぎよく 4Kモニタ 1枚!と行きたいところだったんですが、なんやかんやでトリプルディスプレイですね。 左の縦型モニタはWebブラウザ用、中央の 4Kモニタはターミナル用、右のラップトップのモニタは Slack用という感じで使い分けています。ターミナル用モニタに 4Kが必要なのかとよく聞かれるのですが、tmuxで大量にペインを切りがちなので重宝しています。

使用PC ThinkPad X280 (Arch Linux, i3wm)
外部キーボード Happy Hacking Keyboard Pro 2 無刻印 US
マウス Logicool M230
ターミナル Alacritty (tmux, zsh)
エディタ Neovim, sed
好きなコマンド 作った中で絶妙に便利なのが、エディタでファイル名を複数ファイルを一括置換する `mvall` コマンドです。
矩形選択ができるエディタと組み合わせると滅茶苦茶捗ります。
```
#!/bin/bash
set -eu
old=`mktemp`
new=`mktemp`
ls -1 $@ | tee $old > $new
${EDITOR:-vi} $new
[[ `wc -l < $old` -ne `wc -l < $new` ]] && exit -1
paste $old $new | while read line; do
[[ `cut -f1 <<<$line` != `cut -f2 <<<$line` ]] && mv -nv $line
done
rm -f $old $new
```
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