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原価として扱う場合は案件の売上を０円と設定して頂くことができます。

分かりません。受注時点の金額は、利益計画画面の「見込」行で確認いただけます。

やり直す必要はありません。利益計画画面の売上金額を追加注文後の金額に更新してください。

1案件で、受注登録が出来るのは1回のみなので、もう一度受注登録する必要はありません。利益計画画面の売上金額を、追加注文後の金額に更新してください。

出来ます。

利益計画画面の売上金額です。利益計画画面の売上金額を受注金額に更新後、受注登録をする流れになります。

残しておけます。

付替える必要はありません。

一度失注になっている場合、通常フローであれば新たに案件を作成し、新しい案件で受注登録をいただくことになります。ZACの管理者であれば失注状態を引合に戻すことが出来ますので、失注処理した案件を引合に戻して、受注処理することも特殊な処理ですが可

ございます。請求登録は受注承認後に処理することが可能となります。

ございます。案件基本画面の決定確率は引合中のステータスを管理する項目なので、受注承認後は変更出来なくなります。

受注申請を行う際に、見積書を選択して申請を行うように設定することで、どの見積書で受注したか確認することができます。

失注月の月末まで、原価の投入が可能です。

失注時は失注の理由等をシステム上で登録することができ、のちの失注分析に活かせます。

はい。引合時点の情報を引き継ぎ、案件のステータスが受注に変わる仕組みになっています。

はい可能です。受注申請行為により承認フローが回ります。

可能です。見積書発行前は、見積書の申請による承認ワークフロー、 注文書受領後は、受注申請(あるいは利益計画変更申請)による承認ワークフローという形にて、 決裁承認を取得するフローを構築することが出来ます。 申請種別ごとに異なる承認ルートを組

失注の理由等を記載した上で、ワークフローを回すことが可能です。失注分析に活用頂き、営業フォローにお使い頂くことが可能です。

業務にまつわるワークフロー機能が実装されております。誰に承認を上げるかは、承認毎にマスタ管理しております。経路の設定により上長を承認者に組み入れることができます。