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社員マスタで管理者権限が付与されているユーザーの、 TOP画面の警告情報で確認いただけます。 社員：空欄とする 警告内容:『前回までの月報が未確定です』を選択 ［検索］ボタン押下 ※最新の情報確認は、［警告情報更新］ボタンを押下ください。

必要ありません。入社日から月末日までの業務報告書を入力・確定した後に「月報確定」を行ってください。

社員マスタの「業務報告書入力チェック」で「チェックしない」を設定してください。業務報告書を入力した日のみをチェック対象とすることが可能です。 「業務報告書入力チェック」で「チェックする」を設定した場合は、営業日全ての業務報告書入力が必要とな

業務報告書を確定した際に通知されるメールは、社員マスタの「メール送信者」に設定されている社員（複数設定可能）宛てに配信されます。 配信を止める場合は、「メール送信者」の設定を削除してください。

付替える必要はありません。

可能です。初期設定では15分単位ですが、1分単位に変更出来ます。

可能です。24時をまたぐ勤務については、日を分けて登録する必要がございます。

日報確定のタイミングで行われます。

週次で工数登録を締める運用を推奨いたします。また、日報確定時に上長に通知メールを送付するという方法もございます。

ログイン者変更により代理入力が可能です。ログイン者変更の権限をどのユーザーに与えるかは十分ご検討いただいた上で、ご使用ください。

締めを解除してユーザに修正してもらうか、管理者権限を有するユーザが代理修正することになります。配賦処理後であれば、配賦処理を再度行う必要もございます。

設定変更により、可能です。

休暇取得申請プルダウンは、午前休暇と午後休暇を組み合わせて使用するような場合に利用します。（例：午前：有給休暇、午後:特別休暇）

業務報告書画面にて保存中のデータも、利益計画画面の実際時間に反映されるためです。

案件の進捗が、引承から売確の案件が対象となります。また、登録できる期間は、引合日から完了予定日の間となります。

TOP画面に「受注」「売上」「入金」「発注」「仕入」「日報」「経費」などの業務の漏れがあった場合にアラートが表示されます。また案件や部門の利益の閾値を設定し、閾値を下回った際にアラートを出す経営モニタリングという機能もございます。

はい。アウトプットで一覧表示が可能でございます。またTOP画面の警告情報にて、どの部下が何日分の日報を登録していないか、上長が確認することもできます。

週次、月次などで日報を確定することが可能です。

はい。工数基準による労務費の配賦、または標準労務費単価×実際作業時間による配賦が可能です。

はい。各種申請・承認が可能です。