イベント・ディスプレイ業向けクラウドERP ZAC

発注・仕入漏れを防止
月次の経理処理の短縮化
プロジェクト利益の着地をタイムリーに可視化

イベント制作・
ディスプレイ業向け
クラウドERP ZACで
解決できる課題

発注数が多くて管理しきれず、発注や仕入れ漏れが発生
1つの案件に複数の発注や仕入れが発生するため、月次の経理処理に時間がかかる
タイムリーな損益着地見込みがわからず、気づいたら赤字プロジェクトになっている

ZACならイベント業ならではの
さまざまな課題を解決できます！

発注数が多くて管理しきれず、発注や仕入れ漏れが発生

「ステータス管理」と
「アラート機能」で
発注・仕入れの抜け漏れを
事前に防止

発注や仕入れ内容を案件に紐づけて登録でき、仕入れ状況のステータスの確認が可能。抜け漏れの発生を事前に防ぐアラートはメールでも通知されるため、忙しい営業や現場スタッフでも随時確認いただけます。

導入事例

受注予測の精度が大きく向上、
きめ細かなマネジメントが可能

─ 株式会社アートフリーク様

1つの案件に複数の発注や仕入れが発生するため、月次の経理処理に時間がかかる

月末の集計や社員へのリマインド
仕訳データの生成などを自動化し
経理の業務負担を軽減

発注の承認漏れ、仕入れ漏れなどがあった際、システムから担当者にアラートでお知らせ。確認や催促といった煩雑な経理業務を大幅に削減できます。また、案件ごとの仕入や経費といった情報を売上と紐づけて管理するため、損益の自動計算が可能です。さらに、仕訳データの自動作成・連携機能も搭載。毎月発生する経理の業務負担を軽減し、月締めの早期化を実現します。

導入事例

営業と経理が連携でき、ディスプレイ業の
キャッシュフロー管理にフィット

─ 株式会社DKホールディングス様

タイムリーな損益着地見込みがわからず、気づいたら赤字プロジェクトになっている

※1~3月中の原価は当月中に見られる予定原価と実績原価です

売上、原価、工数を
予定＋実績で管理できるので
長期プロジェクトの赤字を防止

※1~3月中の原価は当月中に見られる予定原価と実績原価です

ZACでは案件登録時に予定の売上、原価、工数を設定し、案件の進捗に合わせて確定した原価を登録します。把握しづらい案件ごとの工数も、各社員が登録した工数データから自動で集計される仕組みです。
予定と現時点での実績値を自動集計するため、長期にわたる案件でも損益のタイムリーな着地見込みをモニタリングできます。

導入事例

「人件費のプロジェクト原価化」で、
現場社員の損益意識が向上

─ 中央宣伝企画株式会社様

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イベント業に
ZACが選ばれる理由

ZACは案件・プロジェクト型ビジネスに特化したクラウド型ERPパッケージです。業種特有の商習慣に対応するための網羅的な機能が搭載されているため、ノンカスタマイズで導入可能です。ここではイベント業界の企業に喜ばれているZACの機能を一部紹介します。

案件単位だけでなく、全社としての売上・利益をモニタリング可能

見込み段階から案件の登録ができ、部署、事業部、全社など見たいレベルで将来の売上・利益をモニタリングできます。また、長期案件が複数並行する場合でも、売上やコストが案件ごとに自動集計されるため、タイムリーな経営判断が可能です。

アフターコロナによる案件急増でも、管理負荷を抑えられる

現場で入力したデータを他部門と共有・連携できるので、二重入力の必要がありません。未登録や未処理のタスクに対して、抜け漏れを防ぐアラート機能も搭載。案件が増えた場合も管理負荷を抑えられます。ZACを導入し、売上が5億→15億と3倍成長したものの、経理部門の人件費への影響はごくわずかだった事例もございます。