ZACで解決できること
- 売上/仕入/外注などの各種情報が複数のシステムやExcelに分散している。
- プロジェクト終了後でないと案件の収支が把握できない。
- 進行中のプロジェクトの収支状況がわからない。
- そもそもプロジェクト別の収支を把握できていない。
正確なプロジェクト収支を把握
ZACは、案件・プロジェクトごとに、売上・仕入・外注費・勤怠(工数)・経費を紐づけて管理することができるため、プロジェクトの利益を一目でスピーディーに把握できます。
プロジェクト収支の予実対比を実現
ZACは、案件・プロジェクトの収支に関する当初予定と、進捗中の着地見込、終了後の最終結果をモニタリングすることにより、プロジェクト収支の改善が期待できます。
プロジェクト管理を成功に導く3つの強み
プロジェクト情報を網羅できる
プロジェクトの状況は常に変化していきます。そのため、プロジェクト情報とプロジェクト進捗を正確かつ、リアルタイムに把握することが成功への第一歩です。ZACは、全社のプロジェクト情報を一元化するプラットフォームとして、正確かつリアルタイムな進捗管理・タスク管理・コスト管理を実現する機能が豊富に組み込まれています。これにより裏付けのある実績データをもとにした定量的プロジェクト管理が実現できます。
ソフトウェア開発などサービス業に特化
ZACは、ソフトやアプリの開発、広告やデザインの制作、図面や機械の設計を行うような、プロフェッショナル・サービス業に非常に特化したプロジェクト管理システムです。例えば、ソフトウェア開発の企業では、常に複数のソフトウェア開発プロジェクトが走っており、プロジェクトマネージャーはプロジェクト計画と実績の差異をモニタリングし、適時適切な対応が求められます。ZACはこのようなプロジェクト型ビジネスにマッチしたシステムとして、各業種・業態のベストプラクティスをご用意しています。
プロジェクトデータと会計データの連携
ZACは、通常のプロジェクト管理ツールとは異なり、プロジェクトデータと会計データの連携ができます。例えば、現場担当者には工数管理・プロジェクト管理ツールとしてZACを利用いただき、会計データ(労務費データ・外注費データ・経費データなど)を連携させることで、プロジェクト単位で損益を正確に把握することができます。プロジェクト管理に会計情報を紐付けることは、Excelやフリーソフトといった汎用ツールでも行うことができますが、仕組みが定着するまでのハードルがとても高いため、短期間で統制のとれた管理体制を求める企業にとって、ZACはとても有効なツールとなります。
ZACは
プロジェクト収支管理に強みを持った
クラウド型ERP(基幹業務システム)です。
できること | 機能詳細 |
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正確なプロジェクト収支の把握 |
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プロジェクト別の予実対比 |
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プロジェクト別の債権・債務管理 |
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プロジェクトにかかわる ドキュメントの発行・保存・検索 |
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プロジェクト内の社内振替 |
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プロジェクト内の分割売上・ 分割請求 |
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プロジェクトの分割、 グルーピング |
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詳しい機能、価格をご覧ください
ZACはIT、クリエイティブ、コンサル業をはじめとした知的サービス業を中心に900社を超える企業様に導入いただいています。
製品パンフレットで導入メリット、詳しい機能をご覧ください。